ネイティブ表現を暗記してはいけない理由 - 英語を独学でマスターする方法 -英語を自由自在に操る達人になる勉強法-

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 「何から勉強したら効率よく英語がマスターできるんでしょうか?」
 「あれもこれもやることが多すぎて、勉強時間が確保できません」
 「もっと私たちのような中級者に向けた勉強法を教えてください」

 こんなメールを、私はこれまで数え切れないほどたくさんいただき、
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ネイティブ表現を暗記してはいけない理由

前回の記事、読んでいただけたでしょうか?


ネイティブらしすぎる英語はかえって滑稽?


「ネイティブ表現を暗記してしゃべっても滑稽」という
見方によっては結構ショッキングな私の意見を聞いて、


「いや!そんなはずはない!
自分はネイティブらしくかっこよくしゃべりたい!!
だからとにかくいろんな表現を暗記するんだ!!」

と納得できなかった方も多かったのではと思います。



もちろん、いろんな意見があって当然なのですが、
ひとつ、参考になる読者さんの体験談をいただいたので
ご紹介しますね。

私の言いたかったことをよく理解してくださっていると
感激しました。



***引用ここから***


----- 件名 -----
メルマガ感想
----- 現在の英語レベル(教材・勉強法のご質問の場合) -----

----- メッセージ -----
えいみさんのメルマガを読むたびに目からウロコが落ちまくってます。
ウロコ落としありがとうございます。

私は大阪で児童英語教室をやっています。
英語レベルは英検準1級、TOEIC850点くらい。


英語の勉強を始めたのは結婚後で、My name is ...から始めました。
もちろん留学経験もホームステイ経験もありません。
学生時代は英語嫌いで大学も美術専攻でした。

ただただ英語が好き!それだけで続けてきて
英語の仕事をGETできました。


さらに上も目指せるように勉強していますが、問題はスピーキングです。

本当に言葉が出てこなくて、悩んでいた時に
えいみさんのメルマガに出会い、YCSを知りました。

高額なのでかなり迷いましたが、
今の自分に必要なのはこれだと!との気持ちが揺るがなかったので、
購入し今頑張っています。

英検1級、TOEIC900点台を実現できた時に
恥ずかしくない会話力がついていればいいなと思います。


今回の「ネイティブらしすぎるのも滑稽」。
本当にその通りですね!
私も少しでも自然な英語を話したいとフレーズの暗記をしていました。
でもなかなかそういうフレーズを使える場面ってないんですよね。



ある時、英会話教室(会話力を上げるため通っています)で
「あっ!ここで使える!」という場面が訪れたので、
暗記したまま流暢に言ったらネイティブに???という顔をされました。


通じなかったのかと不安になって
「間違った言い方した?」って聞いたら
「そういうフレーズが君から出ると思ってなかったから」って。



今回のメルマガを読んで、
あの時の違和感はこれだったんだなと思いました。

たどたどしくてもその人の言葉でしゃべっている方が好感が持てるし、
言葉に感情が乗りますよね。
イントネーションとか。


フレーズ集に手を出すのはもっとレベルが上がって、
自分でそのフレーズを消化できる、
自分の言葉にして発せられるようになるまで、お預けにします。


長々と脈絡のない文となりましたが、
これからもどんどんウロコを落として下さいね。
よろしくお願いします。

----- 引用について -----
名前を伏せて引用可


***引用ここまで***



いかがでしょうか??
あなたにも、きっとこの方と同じような
経験があるのではないですか?


私はありますよ(笑)
この方のメールを読んでいて思い出しました。


ネイティブ表現ってほどじゃないんですが、

「絶対に秘密ね!」のつもりで「top secret!」って言って、
相手に「は?」っていう顔をされ
怪訝な顔で「Y...yeah」って言われたことがあります。


もう10年前くらいの話ですが
怪訝な顔をされたのが恥ずかしかったので、
今でも覚えているんですよ。



今思えば、「絶対にばらしちゃいけない秘密」って
言いたかったんだったら、
「Never tell anyone!」とかで良かったんですよね。

そうしたら、相手の人も変な顔しなかったのにと思います。



当時の私は、「top secret」が「極秘」という意味とだけ知っていて
実際はその表現は「政治上、軍事上の機密事項」という場面で
使われることが多いってことを知らなかったんですね。

軍も政治も一切関係ない、どうでもいい日常会話で言われても
そりゃ相手も「は?」となりますよねぇ。





■ ネイティブ表現の暗記の問題点


話の核心に入ります。


ネイティブ表現の丸暗記の問題点は、
その表現が使われるシチュエーションや
話者の心情が分からない

ということです。



たとえば。

Beats me. (ビーツミー)

というネイティブ表現があります。


普通の日本の英語教育を受けただけの人なら
きっと聞いたこともない表現です。

これは「知らない、分からない」っていう意味なんですが、
普通に理屈で訳しても「知らない」という意味なんて
思いつきもしないですよね。



こういう、
「理屈では説明がつきにくい英語の決まり文句」
が、よくネイティブ会話表現集で取り上げられます。



たとえば、あなたがこの表現を目にして

「なるほど、『知らない』って言いたいとき、
Beats me.って言えばいいのね!今度使ってみよう!!」


と、勇んで、外国人に対して
「Beats me.」と言ってみたとします。



・相手との間柄
・あなたの普段の英会話力
・イントネーション
・会話の流れ

にもよりますが、


多分、相手はあまりいい気持ちにはなりません。



Beats me.

というのは、単に「知らない」という意味というよりは、


「てか、そんなこと私に聞かれても知らないしぃ~」

みたいなイメージなんですよ。
(あくまでも、えいみの日本語訳ですが)



つまり、ちょっとつっけんどんで
「知るわけないじゃない」
みたいな話し手の心情を含む表現なんです。


だから、本当に親しい間柄であればいいですが、
そうじゃなかったら困りますよね?

相手が真剣に何かを尋ねているのに
Beats me.なんて言ってしまうと、関係にヒビが入るかも。



であれば、ふさわしいシチュエーションや話者の心情が
イメージとして分かる表現ではないのなら、
無理して覚えて使わなくて良いのです。


「I don’t know.」

と言うべきなのです。





■ じゃあ、Beats me.というネイティブ表現は覚える必要ナシ?


Beats me.という表現、じゃあ、覚えなくていいのね?
そう思ったアナタ。


実は、そうでもないんですよ。

「理解できること」は必要です。
もちろん、あなたの現在のレベルや目的にもよりますが。



会話相手のネイティブスピーカーが言うかもしれないし
ドラマの登場人物が言うかもしれない。


だから、その表現が何を意味するのかというのは
自分が使うかどうかは別にして、
知っておくに越したことはないです。





■ じゃあ、ネイティブ表現を「使う」のは諦めろってこと?


ネイティブ表現は、聞いて分かればよくて、
自分では使わない方がいいってこと?

今度はそう思ったかもしれませんが、これがまた奥が深い問題です。



結論から言えば、私はネイティブ表現は使います。
日常的にネイティブ表現を学習し、ストックを増やしています。

ネイティブ会話表現集ももちろん使っています。



「え~!!さっきまで言ってたことと矛盾してる!」

って思ったかもしれませんが、
ネイティブ表現を「使う」という部分については、
今日はかなり長くなってしまったので、次回で。


次回は、ネイティブ英語を身につける一番良い方法をお教えします。



最後に、ここまで数回にわたって英会話関連の記事を書いてきてますが、
そしてまだまだ書きたいことがあるのでこれからも続く予定ですが、
ここらへんで私の結論をはっきりさせておこうと思います。


私が言いたいことは、ただこれだけです。


「英語表現の丸暗記ではなく、
自由自在に英語を組み立てられるようになることこそが
英会話マスターへの一番の近道」




自由自在に英語を組み立てるには
これでトレーニングをするのが最速です。

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