「完璧を目指すな」という言葉に戸惑っています - 英語を独学でマスターする方法 -英語を自由自在に操る達人になる勉強法-

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「完璧を目指すな」という言葉に戸惑っています

「『完璧を目指してはいけない、だいたいで良い』
というえいみさんの言葉に戸惑っています」

という趣旨のメールをよくいただきます。


たとえば、シャドーイングの取り組み方を
過去に何回かにわたって書いたときには

「何回やったらいいですか?」
「どういう状態になったら次にいったらいいですか?」
「どのくらいできたらよしと言えるんですか?」

といった具合で、たくさん質問が届きました。



まずお断りしておきますが、
決して、その方たちは批判的な口調で
メールを書いてこられたわけではないです。

で、ここから下に私が書くことも、
その方たちを個人的に攻撃する意図は全くありません。


単に、「えいみの考え」です。


私は
「あはは~、テキトーでいいですよ~」

という性格なんですけど、(すみません 汗)
私のブログなどを読んでくださっている方の中には
当然ですが、そうじゃない方もいます。


「8割でいいって言われても、8割がどのくらいか分からない!」
「何回やればいいっていう基準を示して欲しい!」
「だいたいでいいって言われるのが一番困る!」


こういう思い、疑問を抱えて
メールをしてこられる方も、多いんです。


で、
私が言えることは・・・


「8割っていうのは、【完璧じゃなくてだいたい】です。
ただ、それだけです。

なので、8っていう数字は重要ではないです。
完璧を目指していては先に進めなくなるので、
完璧のちょっと手前で良しとしましょう」


ってことです。

ただ、「だいたいで良し」「完璧のちょっと手前」と言ってしまうと
「だいたいってどのくらいですか?」と質問が来るので
8~9割としたんですが・・・難しいですね ^^;



それから、「何回やればいいですか?」っていう質問について。
えいみの答えは、


「知りません!」


キャ~、また辛口でごめんなさいです(涙)


でも、ムカッときた方も、ちょっとだけ立ち止まって
考えていただきたいんです。



私は、数年前まで中学生に英語を教えてました。


授業の後には、

「はい、じゃあ、今日新しく習った単語を
家で10回ずつノートに書いてくること!」

って宿題を出すんですね。


で、この10回っていうのは、生徒全員にとって
有効な数字なんでしょうか??


・・・そんなわけがないですよね?


3回で覚える子もいれば、
50回書いてようやく覚える子もいる。


それなのに、なぜ「10回」にするかというと。


一人ひとりの状況を熟知して、それぞれ違う回数を課すことは
一斉授業ではできないからです。
だから、間を取ってテキトーに「10回」なのです。


中学生は、放っておいて勝手に勉強したりしません。
だから、強制するために「10回」と便宜的に決めるだけなのです。


それに、宿題の量として現実的であるかっていう判断基準も、
もちろん入ってます。

習った単語があんまりたくさんあると、
10回ずつだとものすごい量になるねぇ~・・・
仕方ない、5回ずつでいいよ、とか。

いつの間にか、単語を覚えるっていう
本来の目的からずれてしまうんですよね。



そう考えると、回数に頼るのって
ものすごく危険だと思いませんか・・・?



だから、「何回やってください」っていうのは、
私は決められないんですね。
メールでちょこっとお話ししただけの、私がよく知らない人については。

ましてや、いろんなレベルでいろんなバックグラウンドを
持つ人が読んでる媒体では、軽々しく言えない。


だって、たとえば10回って指定したとしても、
10回では足りない人は
「なんだ!10回って言うから頑張ったのに、効果ないじゃないか!」
ってなります。


それで、
「ああ、自分は10回では足りないんだな。もっとやらなきゃ」

って自分でちゃんと気づける人はいいのですが、
問題は、「何回やったらいいですか?」って聞いてくる人は
ほとんどの場合は、


「自分は10回では足りないんだな」ではなく
「言うとおりにしたのにダメだったじゃないか!」

と、人のせいにします・・・



逆に、10回も必要ない人は
その時間と労力を別のものに費やした方がずっと生産的です。


で、自分は10回がベストなのか?っていうのは
自分で見つけるしかないんですよね。


もしも、ど~~しても分からないなら、
お金を払って専門家にコーチになってもらって
カウンセリングで自分の状況を詳しく見てもらって、
「あなたは○回くらいやったら?」って決めてもらうしかないです。


で、何をもって「私はこのくらいだ」って判断するのかというと
それが、上で書いた「だいたいできるまで」なんですよ。


または、もっと単純にしたければ、
「あなたがやれるだけ何回でも」ですよ。


10回より100回がいいに決まってます。
100回より、500回がもっといい。


でも、普通は500回もできないので

「あなたができる範囲で、できるだけたくさん」
「だいたいできたな、と思うまで」
「効果が見えるまで」

としか、答えようがないんです。



で。

私は、「よし!これを○回やるぞ」っていう
勉強をしないんですよね。


なのに、「何回やったらいいですか?」っていうメールが
あまりにたくさん来るので、
私だけもしかしてすっごく変なのかな?と思って(笑)

私の周囲の人で、英語で結果を出している人で
「○回」っていうやり方で勉強してる人が
どのくらいいるのかな・・・って考えてみたんですね。


・・・で、誰も思い当たりませんでした。



一応、聞いてみましたよ。
通訳と翻訳の先輩たちに。

どの方も、私よりキャリアは10年から20年は長いし、
英検1級なんて楽勝もいいところの人たちです。


で、み~んな、口をそろえて言いました。

「そんなやり方しない。テキト~よ」って。


で、それは、今のレベルに達したからそうなのか、
英語ができない時からそうだったのか聞いたら、

「昔から何回とか決めて勉強したことはない」と。



私は、上で「テキトーな性格だから」って書きましたけど、

○回という回数を自分に課して、それを達成するという
ストイックなやり方をしないという面では、確かに適当ですが、

「正しいやり方で効果が出るまでとことん続ける」ということと、
「自分のやっている勉強でちゃんと効果が出ているかを見極める」
ということについては、誰よりも真剣です。



英語で結果が出ている人の多くは、こうなんじゃないかと思います。


安易な数字(○回とか○点とか)には惑わされない。
すぐに結果を求めない。
大きな目標だけに目を向けて落ち込まない。
一歩一歩着実に自分の成長をかみしめながら進む。




ま、あれですよ。

私は家事の中で、特に苦手なのがアイロン掛けなんですが、

「アイロン掛けって、毎週何回やったら上手になりますか?」
って聞かれても、困らないですか??^^;


「そりゃ、やったらやっただけ上手になるわよ」

「まあ、今どの程度できるのかにもよるよね」

「あなたの家でどれくらいの頻度で、どんな素材の
アイロン掛けが発生するのかによっても違うわね」


って、言いませんか?


それとも、

アイロン掛けが必要な頻度も、アイロンを掛ける服の種類も
現時点でのレベルも人それぞれで全然違うのに、

その人のことをよく知りもせずに

「じゃあ、週3回で」って言いますか??



それよりも、

「○回っていうのは人それぞれだから何とも言えないけど・・・

じゃあ、まずは一番簡単なハンカチから練習したら?
で、ハンカチがだいたいきれいにアイロン掛けできるようになったら、
次は枕カバーとか、平らなものに挑戦してみてね。

それがだいたいできるようになったら、次は・・・」


こっちの方が現実的だし、
相手のことを思った返答じゃないですか??


別に、ハンカチが100%きれいにできるようにならなくても
「だいたい」でいいじゃないですか、ねえ?



で、「何回アイロン掛けしたら上手になるのか?」
っていう質問の究極の答えは、


「上手になるまで」です。


ですよね、主婦の皆さん??



英語も、同じなんですよ。


で、アイロン掛けがどうしても上手にならない・・・って
悩んで、もうこれ以上ダメなんじゃないかって
言っている人っていうのは、


初心者なのにいきなりワイシャツとか
プリーツスカートとか
難しいものをアイロン掛けしようとしてるんですよ。



または、せっかくハンカチが
きれいにアイロン掛けできるようになったのに、

「まだまだ私はダメだわ!!ハンカチしかできないなんて!!」
って自分をいじめてるんですよ。



あるいは、今日はワイシャツ、次の日はスーツ、その次の日はスカート・・・
って、毎日違うものをフラフラやってるんですよ。

ある程度慣れてだいたいできるようになるまで
毎日同じものをやっていたらコツをつかんで成長するのに、
いろんなことに手をつけるから、どれも中途半端。



私も、私の先輩の英語の達人たちも、
「○回」っていう勉強のやり方はしませんし、
「できるようになるまで」続けた、ただそれだけです。


もしかしたら、時々
「○回くらいやったらできるようになった」とか
言ってることもあるかもしれませんが、

それは、あくまでも結果論です。
最初からその数字を目指してやったわけではないです。


同じように、他の方が「○回くらいやるのがお勧めです」って
書いていたとしても、それは多くの場合は
その人のスキル、学習環境に基づいたものであって、

その人が、後から振り返ってみたらだいたい○回くらいやってたな、
ってことにすぎないです。


または、「○回」って決めて勉強して、成果が出ている人も
それは他人に言われるがままにやったわけではなく、

「私だったら○回くらい必要」ってきちんと知って
それをこなしただけです。




だから、どうしても○回って決めないと
勉強した実感が湧かないというのであれば、
何回やるのかは、あなたが自分で決めることです。

えいみが決めることではない。


まず10回なら10回と決めてやってみて、
それで足りないならもっとやる。
もしくは、10回もやらないで良ければ、それでいいじゃないですか。


私の考えは、こうです。



シャドーイングにしたって、私は100%を目指さないけど
100%を推奨する人もいます。


私にとっては「100%」の方が、「だいたい」より
とらえどころがないです。

だって完璧ってそんなに簡単に手に入らないから。
上を目指そうと思えばどこまでも上がありますよね。


なので、私はシャドーイングをするのに完璧は求めません。




最後に、いくつかヒントを。


私が思うに、
「○回」って決めないと勉強した気にならない人っていうのは
自分に厳しすぎる人なんです。


ちゃんと頑張っているのに
「まだまだダメだぁ~!!これだけしかできないなんて!!」って。

自分が頑張っていることを信じられないから
数字にすがりたくなる。

だから、勉強の効率が悪くなる。



英語の勉強のやり方より、ここを改善すると
うまくいくようになるかもしれません。



もう一つは、
「○回」じゃなく、時間で区切るといいかもしれません。


私は、○回としない代わりに、「今から1時間はこれをやる」とか
決めて勉強することはあります。


たとえば、仕事から帰宅したら
ダラダラする前に瞬間英作文を30分やる、と決めています。

⇒ 瞬間英作文とはこちら




で、どれだけ進もうと、進むまいと、別にいいんですよ。
30分やると決めて、それが守れたら。
それで万々歳。


何かの参考になったら幸いです。



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