電車通勤時間を有効に使える英語学習法 - 英語を独学でマスターする方法 -英語を自由自在に操る達人になる勉強法-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人気ブログランキングへ  にほんブログ村 英語ブログ 英語学習法へ



 「何から勉強したら効率よく英語がマスターできるんでしょうか?」
 「あれもこれもやることが多すぎて、勉強時間が確保できません」
 「もっと私たちのような中級者に向けた勉強法を教えてください」

 そんな方に、最短距離で英語をマスターするための正しい順序をお教えします。
 今すぐメールアドレスをご記入後、ボタンをクリックして
 「何から勉強したらいいのか分からない!」というお悩みを解決してださい。

メールアドレス:
※必ずいつもお使いのパソコンのメールアドレスをご記入ください (携帯メール不可) 。自動返信ですぐに確認メールと今すぐ役立つノウハウをお届けします。30分経ってもメールが届かない場合、迷惑メールフォルダを必ずご確認ください。メール講座の解除はいつでもできますのでご安心ください。えいみ発行のメールマガジン登録規約

電車通勤時間を有効に使える英語学習法

ヒアリングマラソンの初級レベルの「kikuzo!」を始めた男性から
シャドーイングについて、ご質問をいただきました。


この方は定年退職後に奥様を
海外旅行に連れて行ってあげるのが夢だそうです。

奥様、嬉しいだろうな~。



***引用ここから***


> 10月よりKIKUZOを開始しました。

> できるだけぼんやりとでもよいので話の全体をつかむよう聞いております。
> 1分以内の会話なので通勤の往復だけでもかなりの回数が聞けます。
> 今のところ2回聞くと大体の話はわかり、TASKも答えられています。


> ところが、サイレントシャドーイングはダメで、
> ナレーターが早口になると頭の中でうまくシャドーイングができません。

> できるだけサイレントシャドーイングの練習時間をとるのですが、
> できないまま時間切れで次のUnitに進むのでなんとなくストレスを感じています。

> サイレントシャドーイングですが、私のように下手な者はあらかじめ音読や、
> 声を出してシャドーイングをしておいた方がよろしいでしょうか。
> アドバイスをよろしくお願いいたします。

> (声を出してのシャドーングはKIKUZOとは別に
> 基礎英語1で少しずつ行っています。こちらはだいぶ慣れてきました。)


***引用ここまで***



【解説】

このkikuzo!の課題であるサイレントシャドーイングとは、
シャドーイングを「声を出さずに頭の中で」行います。

つまり、普通のシャドーイングだと、聞こえてきた音を
そのまま声に出して繰り返しながら音についていくわけですが、

サイレントシャドーイングだと、音にしっかり耳を傾けて
頭の中でその英語を聞こえたとおりに真似するんですね。


この練習法のいいところは、声を出さずにできることです。

たとえば通勤が私のように自家用車でなくても、
通勤バスや電車などでも行えます。


「それって結局普通に英語を聞くのと同じことじゃない?」

って思うかもしれませんが、全然違いますよ?

普通に聞いているだけだと、つい考え事をして意識が飛んで
音が右から左に流れていってしまうことがよくありますからね。


でも、声を出している「つもり」で頭の中で音を聞いて繰り返すと
ずっと集中して英語を聞くことができます。

声を出してのシャドーイングをする時間がなかなか取れない方は
ぜひ挑戦して習慣にしてみてください。


(解説ここまで)



さて、ご質問のお返事ですが。


サイレントシャドーイング、声を出してのシャドーイングにかかわらず
全部完璧についていける必要はありません。

聞こえたところ、ついていけたところだけ
シャドーイングできればOKです。


で、全くついていけないほど難しい場合は、
その素材はシャドーイングしなくてOKです。
もっと簡単なものを使ってください。



この話は何度もしたことがあるのですが、

あくまでも、シャドーイングの目的は
「完璧にシャドーイングができるようになること」ではありませんよね?


英語の音とイントネーションに慣れて、
リスニング力をアップすることが目的なわけです。

もちろん、その素材で出てきた単語や熟語も覚えられるでしょう。
構文や英語らしい表現にもより注意を払うことができます。

声に出すシャドーイングだと、それに加えて
自分の発音やイントネーションも鍛えられます。


そういう、いわば「英語の基礎体力」をつけるのが目的です。




学生時代に、体育の授業で「縄跳び」ってありましたよね?

私の高校では、毎回の体育の授業の最初の3分間は
必ず縄跳びをさせられていました。

3分間ひたすら前回しで縄跳びをし続けるだけなのですが
これがほんとにしんどいんですよ・・・


で、疲れてきたら縄がひっかかることもあるし、
よろけて足が止まってしまうこともあります。
でも、ひっかかったらすぐに再開しなければいけません。

縄が絡まったフリをして少しでも休憩しようもんなら、(笑)
「こりゃ、休むな!」と先生に怒られるので。


最初の2分はまあまあ大丈夫なんですが、
最後の1分がほんとにキツい。


先生が最後の10秒に
「10、9、8、7、・・・」ってカウントダウンするんですが

「ゼロ」っていう声を聞くか聞かないかのうちに
もう地べたにへたり込んでました。



で。
この「3分間縄跳び」、目的は何だと思います?


私も高校生のときはそんなこと意識したこともなかったのですが・・・



ぜひ、考えてみてください。











考えました?









目的は、【体力づくり】なんです。



いいですか?

「一度もひっかからずに3分間飛ぶこと」ではないんですよ。



もちろん、体力がつくことによって
ボクサーのように、最終的には3分間全く乱れず
同じペースを刻んで飛び続けることができるようにはなると思います。

でも、それは目的ではなく、体力がついたことの「結果」です。


3分間縄跳びを安定して飛び続けるのに必要な脚力、腹筋背筋、
心肺機能、平衡感覚がしっかり身に付いたということです。



シャドーイングも、それと一緒。
全ての英語をひっかからずなめらかにシャドーイングできることが
目的ではありません。

英語の基礎体力(リスニング、単語、熟語、発音、文法など)がつけば
最終的には全然つかえずに全てをスラスラ言えるようになります。


で、その基礎体力を身につけるために
サイレントシャドーイングを毎日繰り返すことは重要だと思いますし、
また音読もとても有効だと思います。

声は出せるときは必ず出した方が学習効率が上がります。


ただ、

> サイレントシャドーイングですが、私のように下手な者はあらかじめ音読や、
> 声を出してシャドーイングをしておいた方がよろしいでしょうか。

この、「声を出してシャドーイングをしておいた方が」についてですが、
声を出してのシャドーイングは、サイレントシャドーイングより
ハードルが高いです。


なので、「サイレントシャドーイングを上手にするために
声を出してシャドーイングする」っていうのは順序が逆かな、と。


試してみられると分かると思いますが
声を出してシャドーイングする方が難しいです。

声を出さないといけない分、ごまかしがききませんから。



なので、「シャドーイングを上手にやる」ことを目的とせず
英語の基礎体力(リスニング、単語、熟語、発音)をアップさせる
トレーニングの一環ととらえて、気楽に続けてみてはいかがでしょう?

合言葉は、「3分間縄跳びと一緒」。

ひっかかったら、すぐに体勢を立て直して再開するのみです。


そのうち基礎体力がつけば、
息が上がらず楽勝でできるようになりますから。



ヒアリングマラソンベーシック kikuzo!

人気ブログランキングへ  にほんブログ村 英語ブログ 英語学習法へ



 「何から勉強したら効率よく英語がマスターできるんでしょうか?」
 「あれもこれもやることが多すぎて、勉強時間が確保できません」
 「もっと私たちのような中級者に向けた勉強法を教えてください」

 そんな方に、最短距離で英語をマスターするための正しい順序をお教えします。
 今すぐメールアドレスをご記入後、ボタンをクリックして
 「何から勉強したらいいのか分からない!」というお悩みを解決してださい。

メールアドレス:
※必ずいつもお使いのパソコンのメールアドレスをご記入ください (携帯メール不可) 。自動返信ですぐに確認メールと今すぐ役立つノウハウをお届けします。30分経ってもメールが届かない場合、迷惑メールフォルダを必ずご確認ください。メール講座の解除はいつでもできますのでご安心ください。えいみ発行のメールマガジン登録規約

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 英語を独学でマスターする方法 -英語を自由自在に操る達人になる勉強法- All Rights Reserved.
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。