アイスランド個人旅行・ホエールウォッチング - 英語を独学でマスターする方法 -英語を自由自在に操る達人になる勉強法-

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アイスランド個人旅行・ホエールウォッチング

基本的に旅行中の2週間は天候に恵まれていましたが
この日は少し曇り空。

※アイスランド旅行記を最初から見る場合は、こちらからどうぞ。
→ アイスランド個人旅行・レイキャビク


でも、ザーザー降りではなく小雨が降ったりやんだりという程度で
観光するには問題なしでした。


ホエールウォッチングのために、
アイスランド北部の海岸沿いにあるフーサヴィークという町に来ました。
t14.jpg

人生で最も北極に近づきました。


地理的にも北極圏に近いだけでなく、
向こう岸には雪山が見えていかにも寒々しい北の港町という感じですが、
アイスランドは暖流の影響などでイメージほど寒くはありません。
多分この日は気温7度くらいだったかな?

2013_09_09_20_23_33.jpg


ホエールウォッチングは私は別に興味がなかったのですが
夫がどうしてもというので、セルフドライブツアーの旅程に入れてもらいました。

ちなみに、セルフドライブツアーの会社が
ホエールウォッチングのスポットや催行会社を選択してくれ、
私たちの旅程に合わせて予約も入れてくれたので、楽でした。



ホエールウォッチングツアーは所要時間3時間で、
だいたい1時間かけて港からクジラのいるスポットまで移動し、
1時間ほどクジラを探してうろうろし、
また1時間かけて港に戻るという感じでした。


アイスランドはそれほど寒くはないと言っても
やはり風が強い海の上で3時間じっとしているのは寒いので、
つなぎのジャケットを借りて着ます。
2013_09_09_22_15_46.jpg


クジラがいるスポットに向かう途中、クルーの人が
いろいろと説明をしてくれます。

「今日、この便の前のツアーではクジラが見えたそうなので
 同じスポットに向かいます。まだいるといいんだけど・・・」

「ここ数日や今日の様子からすると
 今日クジラが見られる確率は非常に高いと思います」

「クジラが見えたら、『○時の方向にクジラがいる』という風に
 みなさんに知らせますので、よく聞いておいてくださいね。
 たとえば『3 o'clock』と僕が言ったら、船の右側にいるということです」


で、見えたかというと、
合計で10頭くらい見えたのではないかと思います。

クルーの方も
「今日のツアー参加者の皆さんは非常にラッキーです」
とおっしゃってました!


イメージでは、ブワーっと空高く潮を吹いて
バッシャーン!と大きな音を立てて海面でひっくり返って
ザッパーン!と潜るのかと思っていましたが、

私がみたクジラはどれもすごーく静かで、
潮の吹き上げ方も低く「シュワー」という感じだし、
海にもぐるのも「スルッ」という感じでした。
伝わるかな・・・


まあ、あまりバッシャンバッシャンするクジラだと
危なくて近くに寄れないと思いますが、
本当にすぐ触れそうなほど近くから見ることができました。
s71.jpg


これが「スルッ」の瞬間。
s72.jpg


クジラの種類ですが、クルーのお兄さんが
「ハンバックホエール」だと言っていたので、
それを忘れないように覚えておいて後ほど調べたところ、
「ザトウクジラ(humpback whale)」でした。


最初は全然期待していなかったホエールウォッチングでしたが
「○時の方向!」とクルーの人が言うたびにそっちにダッシュしたりと
終わってみると、すごく楽しかったです。


港までの帰り道では、暖かいココアとシナモンロールが全員に出ました。
冷えた体が温まって最高においしかったです。

海からフーサヴィークを眺める。
やっぱりアイスランドの町並みはカラフルでかわいい。
t15.jpg

t16.jpg



余談ですが、この後次の目的地を目指して
小雨の中を車を走らせていると、
風上にお尻を向けて必死に雨に耐えている(?)馬の群れがいました。
s73.jpg

この写真の右側から風が吹いていて、
だから雨が顔にかからないようにお尻を右に向けているわけです。


あまりに面白いので
車を止めて写真を撮るために少しだけ近づいてみましたが、
私には目もくれず、ピクリとも動かずじっと一生懸命雨をしのいでました。
やっぱり馬も顔に雨がかかるのはイヤなのね・・・


⇒ アイスランド個人旅行・ミーヴァトン湖周辺へつづく


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