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米語のRの音が苦手ですが、たくさんの米語音源を聞くことに心理的抵抗があります

アメリカ文化には興味がなく、イギリスの先生ばかりに英語を習ってきたが
英検などで出てくるアメリカ英語が聞き取りにくく苦労しているという方から
ご相談のメールをいただだきました。

英検1級の1次試験に合格したばかり、英語通訳案内士の資格を取得していて
日本の伝統文化の魅力を外国の方に説明できたらいいなという思いで
ボランティアガイドをしたりしているという方です。


今日は、ずばっと毒舌でいきます。

(質問を一部抜粋)
英検のリスニングなどで流れる米語の、膜のように全編にかぶさったRの音が気になって言葉がよく聞き取れないのです。私としては、Rのないブリティッシュ発音の方がカタカナ的で日本人の耳には簡単で自然に聞こえると思うのですが…このRに慣れるにはどうしたらいいでしょうか?

単純にアメリカ人とたくさん話せば済む話と言われそうですが、周りは英国の先生ばかりですし、文化的にもアメリカに興味はなく、自分もブリティッシュ発音を維持していきたいので、なんとなくたくさんの米語音源を聞くことに心理的抵抗があります…。

ただ、もしこの先いろんな国の方とコミュニケーションを取る場合、米語だけでなくインドアクセントとかイタリアアクセントとか英語に聞こえないような英語に接していかなければならないとは覚悟しています。昨年、5日だけ通ったロンドンの語学学校での各国からの生徒のアクセントの凄まじさは骨身にしみました。

私はどうしてRの音に耳を塞がれてしまうのでしょう?目に例えればなにか霧の中にいるようになってしまうのです。今まで他にそのようなご質問を受けたことはありますか?えいみさんならではのご慧眼で、どこに問題があるのかヒントを頂けたらと思い、思い切ってメールしてみました。




まず、アメリカ英語が聞き取りにくいからどうすればいいかというのは、
アメリカ英語をたくさん聞いて音の特徴に慣れることしかありません。

何の「慧眼」も必要ない常識的な答えで申し訳ありませんが。


このような質問を過去に受けたことがあるかということですが、
特定のアクセントが聞き取りにくいからどうしたらいいかというご質問は
よくいただきますよ。

参考記事:
アメリカ英語とイギリス英語の違い


で、答えは、どのアクセントでも同じことですが
「たくさん聞いて慣れる」しかないです。


たとえば、あなたが東京のご出身だったとして、突然沖縄に住まないといけなくなったら
現地のお年寄りとかの沖縄のアクセントにはすごく苦労すると思うんです。

で、
「どうして自分には沖縄のアクセントが聞き取れないのか?
 自分の耳に何か問題があるのか?」
って悩んだりしないはずです。


「ああ、沖縄のアクセントに慣れていないから聞き取れないんだな。
 今後、生活していく中で慣れていけば、だんだん聞き取れるようになるかな」

って思うでしょう?
それと同じなんですよ。



で。

文化的にもアメリカに興味はなく、自分もブリティッシュ発音を維持していきたいので、
なんとなくたくさんの米語音源を聞くことに心理的抵抗があります…。



ここなんですけどね。


今回引用では省略させていただいた部分に
英語を勉強する目的がはっきりしないということがありましたが、
ここが分かってれば、こんなお言葉が出るわけないんですね。


あなたは、何のために英語を聞き取れるようになりたいんですか?


「ブリティッシュ発音」が聞き取れて、話せるようになりたいからですか?

→じゃあ、別にアメリカ英語が聞き取れなくても良くないですか?


英検1級に合格したいからですか?

→でも、1次試験は合格したんですよね?じゃあ、もう良くないですか?
試験官がイギリス人なら儲けものだし、アメリカ人だったら
聞き取れなかったら聞き直せばいいだけですし。



あなたが英語を勉強し直そうと思ったきっかけというのは、
「日本の伝統文化の魅力を外国の方に説明したい」ということだったのですよね。
だから、通訳案内士の資格も取ったのですよね。


で、アメリカ文化には興味ないから、
お客さんはイギリス人ばかりにするおつもりなのですか?

→じゃあ、アメリカ英語が聞き取れなくても(以下省略)



でも、きっとそうじゃないんですよね。

「イギリス人しかガイドしません」とはいかないだろうし、
アメリカ人の観光客を相手にすることもあるでしょう。

もちろん、それ以外の英語圏の人や、
英語を母国語としない人をガイドすることもあるでしょう。


その時に、
「自分はアメリカ文化に興味がないし、
 ブリティッシュ発音を維持したいから、米語のトレーニングはしたくない」
で、あなたご自身はいいのでしょうか?

日本の文化は外国人に知ってほしいけど、
自分はイギリス英語しか聞きたくないって、おかしくないですか?



どこの発音を身につけたいとか、どこの発音は嫌だとか
そんなつまんないこと(すみません、はっきり言いますが)にこだわるより
人生には楽しくて意義があることがたくさんあります。


せっかく高い英語力をお持ちで、通訳案内士の資格も取って
日本のいいところを海外に発信していこうというあなたなのに、
アメリカ英語をインプットすることに抵抗があるという理由で
可能性をご自身で狭めてしまっているのが、私はとても残念で悲しく思います。



私は、イギリス英語を学びたい、
ブリティッシュの発音を身につけたいという思いそのものは否定しません。

人それぞれ好みはいろいろだし、
他人の志向や興味は誰かが口出しするものではありません。


でも、「私はイギリス英語でないと嫌」というこだわりは
自己満足でしかないし、誰の役にも立ちません。

そのこだわりのせいで、あなたが本当ならコミュニケーションを取ることができて
あなたが役に立つことができるはずの
たくさんの海外の方との出会いを妨げているとしたら、
それは宝の持ち腐れ以外のなにものでもないと思うんです。


これから通訳案内士としての活動をしていくおつもりがあって、
ご自身でも言われているように「いろんな英語に接する覚悟」があるのであれば、
あなたがどこの文化に興味があるとか、どこの発音を身につけたいとかに関係なく
いろんな英語をたくさんインプットするしかないのではないでしょうか。



というわけで、Rの発音が聞き取りにくいからといって
特別なトレーニング法があるわけではなく、
たくさん聞いて、真似をしてみる(不本意かもしれませんが)ことが
一番の近道です。

シャドーイングをすると、自分が発音できる音は聞き取れるので
格段に聞き取りやすくなります。


⇒ シャドーイングでリスニング・発音上達、能動言語も増える!
(ホームページの記事へ)


あと、アクセントやネイティブらしさに関する
参考記事へのリンクも載せておきますね。

流暢な英語ノンネイティブのビジネス英語レベル(私の同僚の場合)
フィリピン人の英会話の先生が強い訛りで正直ちょっと不快になります


お役に立ちましたら幸いです。


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