最終回・英検1級に再挑戦した理由 - 英語を独学でマスターする方法 -英語を自由自在に操る達人になる勉強法-

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最終回・英検1級に再挑戦した理由

試験終了後、間もなく
面接に進める応募者3名が発表されました。


英検1級に再挑戦した理由(就職活動)の続きです。)



驚いたことに、私の名前も含まれていたのです。




「あんなひどい通訳で落とされなかったのなら、もう何も怖くない・・・」

何かが吹っ切れた瞬間でした。




「このチャンスは、絶対にものにしなければ」

そう腹をくくりました。



後日行われた面接では、別人のように堂々とした私がいました。
面接の内容には、確かな手ごたえがありました。



そして、採用通知をもらったのです。






実際に働き始めてから分かったことですが、
本当は、通訳未経験者を雇う予定は全くなかったそうです。


本来、募集したかったのは「通訳経験5年以上」の候補者。

それが募集要項を作成した人事担当者の手違いで
「実務経験」という「社会人経験」とも取れる
あいまいな表現になってしまったようです。



実際、通訳未経験の応募者は私以外にもいたそうです。

通訳試験の試験官(のちに私の上司になった方たちですが)は
「何でこんなに通訳が下手な応募者が多いんだろう」と不思議に思っていたのだとか。




私は、あまりの幸運に驚きました。



人事担当者が「通訳経験5年」と正しく書いていれば
いくら図々しい私でも応募はできませんでした。


また、募集要項に「通訳の試験あり」と書いてあっても
私は100%応募しなかったはずなのです。




私はこの人事担当者に心から感謝しましたが、
同時に、深く考えさせられました。


こんな、単なる偶然では片付けにくいことが、
今、目の前で起こっているというのは、どういうことなんだろう・・・?




神様か、守護霊か、大いなる存在、何でもいいのですが
「何か」が私にこう言っているように感じました。



「そろそろ逃げ回るのはやめなさい。

 ダメな自分にけりをつける時ですよ」



そして、この試練が私の目の前に現れたのだと。




こんなことを言うと奇異に聞こえるかも知れませんが、
私はこの通訳試験を「受けさせられた」のだ、と今は思っています。

「自信のない自分から抜け出して、次のステップに行く時なのだよ」
そう、何かが教えてくれたような気がしています。




通訳未経験の私が採用されることになった理由ですが、


通訳試験の成績は、他の応募者には及ばないが(←当然です)
「将来性」を買っていただけたそうです。

かろうじて翻訳試験は応募者の中で成績が一番良かったようです。


また、大きな理由として、面接の印象から私を

「度胸があって物怖じせず、精神的にタフそう」

こう判断したからだったと言われました。
どちらも、通訳には重要な資質です。




私はこれを聞いて、本当に恥ずかしくなりました。


「私は英検の面接を逃げ出した人間なんです」なんて
口が裂けても言えませんでした。



こんな私が「度胸がある」と思われているなんて・・・


いたたまれない気持ちでした。




私は、やっぱりこのままではいけない。

そう、強く思いました。




その頃、偶然にも、英検の申し込み締切日が迫っていました。



ここまで来たら、もはやこれは偶然ではないと思いました。

「英検もちゃんと終わらせなさい」

というメッセージなのだと。




私は迷わず申し込みました。


もちろん面接が怖い気持ちはありましたが、

「あの通訳試験に比べたら、英検なんて何でもない」
そう思えている自分がいました。




実際には、英検に向けた勉強量が絶対的に足りなかったので
すんなり合格とはいきませんでしたが、

なんとか2度目の挑戦で合格証書を手にし、英検にもけりをつけることができました。





そして、新しい職場ですぐに化けの皮がはがれることを心配していましたが、
先輩たちの私に対する現在の評価は、
「物怖じせず、精神的にタフ」のままのようです。



最初は、「できることならそういう人間でありたい」と思っていただけでした。

それがいつの間にか、本当に、そういう性格になってしまっていたのです。




現在は、「あんな通訳試験のつらさなんて何でもない」と思えるほどの
大恥・冷や汗・悔し涙の毎日です。


それこそ毎日が「針のむしろ」。



でも、今の私は少々のことではへこたれません。

少々の逆境は、バーン!と跳ね返せるようになりました。




私にとっての大きなターニングポイントとなったのが、この英検1級。


きっと、4年前に逃げ出してしまったことも、
後に「私はこのままではいけない!」と強く思うためだったのだし、

4年を経てやっと合格にたどり着いたのも、
いろいろあって今が私にとってのベストタイミングだったのだと思います。




英検1級に、感謝。




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