「英語は単なるツール」な社長(2) - 英語を独学でマスターする方法 -英語を自由自在に操る達人になる勉強法-

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「英語は単なるツール」な社長(2)

「英語が単なるツールな社長」と前回ご紹介しましたが、
決してご本人がそう言っているわけではなく、私が勝手に思っているだけです。

「英語は単なるツール」な社長(1)の続きです)



この社長にとって英語が「単なるツール」であると私が思う最大の理由は、

発音が超日本語なまりで、とっさの時に文法がめちゃくちゃになるという
一般的な英語学習者が「恥ずかしい」と考えることを、

全く気にせずに堂々と英語を話すことです。



英語学習者にとって、「堂々と英語をしゃべる」というのは
実は一番の難関なのではないかと私は思います。


いくら単語を覚えて、表現や発音をネイティブに近づけていっても
話すときにオドオドしてしまっては、すべてが台無しになってしまう気がします。

ちなみに、私は超オドオドしている人です。



通訳では特に、「これでいいのかな、大丈夫かな」という自信のなさが
相手に伝わってしまうと、絶対に良くありません。

正しいことを言っていても、不信感を持たれてしまうからです。



「ちょっとくらい間違ってますけど、それが何か?」くらいの勢いで
自信満々にやればいいのよ、と先輩にもいつも言われます。

(言うまでもありませんが、「間違っていてもいい」という意味ではなく、
 気持ちの持ちようの問題です)



でも、全然自信がないのに自信満々でしゃべることほど難しいことはなく・・・orz



だから、発音がジャパニーズイングリッシュでも、文法を間違えまくっても
全然気にせず「どうだ!!文句あるか!!」と堂々として英語をしゃべる社長は、

・・・私のヒーローです。jumee☆HeRo



もちろん、もっとお若いころは恥ずかしい思いもたくさんしたかもしれません。


でも、今は社長という立場ゆえに、
「間違ったことを言ったら恥ずかしい」なんていう次元にいないんですよね。

堂々としていることが言ってみれば「義務」である社長と新人通訳では、
(当たり前ですが)英語に対する感覚が全く違うんです。





先日の、初のお客様付き通訳をした行事でのこと。


お客様の一人が、開始時間になっても会場に現れませんでした。


社長が、「お客様がまだ到着していない」旨を
威厳たっぷりに会場の参加者に告げました。






「ひー いず のっと あらーいぶ!!」






He is not arrive ? ?


いや、社長のジャパニーズイングリッシュでは、

「あらーいぶ」
は、むしろ、



alive に聞こえた・・・・・







社長、アーーウーーチーーーーー!!!





社長の場合、Be動詞と助動詞の間違いは、普段からよくあります。
(そんな社長には、瞬間英作文がオススメ笑)

でも、でも・・・・今回ばかりは、
後に続く単語との組み合わせが悪すぎます!!!






突然の訃報に、会場はざわめきました。





・・・・・うそです。




英語ネイティブの参加者を含め、
誰も、「え?」なんていう顔をする人はいませんでした。


「うっわー、社長、やっちゃった・・・」と思ったのは、
私と、おそらく同じ会場にいた私の上司だけ。



自らの生死が話題にのぼったなんて何も知らない(笑)このお客様が
「すみませ~ん」と30分遅れで登場したときも、

「えっ、生きてるじゃん!!」と驚いた人なんて、一人もいなかったんです。




不謹慎かもしれませんが、
私はこのちっちゃな事件(?)に、勇気をもらいました。


外国語って、自分が思っているよりずっと簡単に通じるもんなんだ・・・・・





当たり前ですが、状況からして「あらーいぶ」が "alive"なわけないんですよね。

訃報だったとして、"He is not alive"なんていう英語を使うはずがありません。



そろそろ開始時間だけど、始まらないのかな・・・
あ、社長が空席を指差して、腕時計を見ながら、何かアナウンスしている・・・


そういう状況がある。

だから、社長の英語は、ちゃんと通じるのです。




よく中学生に発音を教える先生が、

「米のライスのRの発音に気をつけろよ!!
 ちゃんと舌を正しく使って言わないと、『しらみ(lice)』に聞こえるぞ!」


なんて言いますが、


「日本人はライスを毎日食べます」という英語をネイティブが聞いたとして、
いくら発音が悪くても、文脈から考えて「しらみ」と思うはずがありません。





もちろん、「英語は単なるツール以上」の私には
「ひー いず のっと あらーいぶ!!」なんていう間違いは許されませんし、
発音もできるだけネイティブに近づけていくことが義務だと思っていますが、


自分が思うほど周囲の人は少々の文法間違いなんか気にしちゃいないし、
状況からちゃんと意図を汲んでくれるのだ。



そう、客観的によく分かった出来事でした。(笑)



自意識過剰になりすぎることなく、
文法的な正確さばかりに気をとられることなく、

発言者の真意をきちんと伝えることを最優先にしなければ。


当たり前のことに、改めて気づかされました。アップロードファイルアップロードファイル




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